『いただきストリートSP』 前作から変更されたシステム、不具合・問題点

いたストSP前作『いたスト3』からの変更点

前作から変更されたシステム

目標金額達成後、銀行一番乗りで優勝

『いたスト3』の「目標金額を達成したプレイヤーが銀行へ戻った時点で、総資産が一番多いプレイヤーの優勝」から
【総資産】の順位に関係なく、目標金額達成状態で【ぎんこう城】へ一番乗りしたプレイヤーの優勝」へと変更。

ただし裏技で、『いたスト3』ルールに変更が可能いたストSP 隠し要素 その他・小ワザ / 詳細

過去シリーズとの比較詳細

コンビニインサイダーの威力抑制

改築時の株価変動がターン終了時に発生するようになり、「【コンビニインサイダー】→「値上がりした株を売却」→【逆改築】」という、『いたスト3』で強力な効力を生み出した株価変動システムが再び見直された。

お店価格Up・Downイベントによる増資余り額の変動

チャンスカードによる【お店価格】変動イベントが以下のシステムに変更。過去シリーズとの比較詳細

  • 下がったお店価格の分だけ、【増資余り額】が増える
  • 上がったお店価格の分だけ、【増資余り額】が減る

※なお上記関連として、仮に、お店価格MAXの状態から「お店価格が30%Up」した後に「お店価格が10%Down」したとしても、お店価格MAXを上回った状態なので増資は出来ない(【増資余り額】は発生しない)。とのこと。

※ハイムライム さまより頂いた追加情報

1エリアの購入可能株数の制限

※1エリアの購入可能な株数が999枚までに。

※ハイムライム さまより頂いた情報

チャンスカードによるレベルアップボーナスでもレベル(周回数)が加算される

過去シリーズではチャンスカードによる【サラリー】【レベルアップボーナス】)は【周回数】【レベル】)に加算されなかったが、『いたストSP』ではレベルアップという概念のため、チャンスカードであっても数値が加算される。

トーナメントモードのマップごとの対戦メンバーが固定に

『いたスト3』まではランダムで選出されていた対戦キャラが、今作では固定されている。『いたスト3』までは特定マップに特定キャラが選出された時の"運"による難易度変化が発生したが、今回はその難易度変化を最小限に抑える作りとなった。

マップと対戦相手の組み合わせは、舞台となる対戦マップとの関連性や対戦キャラの強さランク等を考慮された作り。これにより、序盤の対戦キャラクターからは『いたスト』の基本が学べ、試合が進むごとにより高度なテクニックを収得できるチュートリアルモード的な作りにもなっている。いたストSP トーナメントモード概要 / 詳細

なお、システム上同じキャラ同士が対戦することは無いため、プレイヤーが選択した自キャラとバッティングする場合に備え、控えの対戦キャラが設定されている。

一部のいたスト用語が変更

"ドラゴンクエスト""ファイナルファンタジー"の世界観を用いた今作故に、一部の用語が両ゲームの用語に置き換えられている。【サラリー】【レベルアップボーナス】になり、【周回数】【レベル】【銀行】【ぎんこう城】【ワープマス】【旅の扉】となった。

【空き地用店舗】【ヘリポート】【飛空挺乗り場】【税務署】【神殿】【マイホーム】【酒場】に変更。また、両ゲームの世界観とは関係なく、【サイコロ】【ダイス】と呼ばれるようになった。
(当サイトではこれに合わせ、いたストSPに関しては【ダイス】の表記を用いる)

お店固有名称の廃止

従来まで一店舗ずつ付けられていた名前が廃止された。

今まで固有の名称で親しまれていたお店と言えば右半球(左半球) / 詳細の"アトリエルーブル"やフリーウェイの"西口カメラ"等に見られる高額店舗ぐらい。とはいえ、せっかくの"ドラゴンクエストファイナルファンタジー"の世界を舞台にしたMAPなのだから、両世界から飛び出した固有名の店舗を見たかったところ。一部、高額店舗にのみ固有名が付けられているものの、逆にその存在は目立たないものになってしまった。

「No.29系/他の人のいる好きなところへワープ」が対戦者リストからの選択方式に

マップをスクロールさせ対戦プレイヤーを探し出すのではなく、対戦者リストから選択する事で瞬時に表示切替が行われるようになった。些細な改良点ではあるが、ゲームのスピードアップに一役買っている。

高速ゲームスピードの追加

3段階あるゲームピードのうち一番高速な「超はやい」は、対戦キャラのセリフが一瞬で消えてしまうほどの高速表示。

『いたストSP』の対戦キャラには、対戦キャラの組み合わせと対戦マップに固有のセリフが多数用意されており、対戦キャラのセリフは今作の魅力のひとついたストSP 変更されたシステム No.18 / 詳細。しかし、トーナメントで勝ち進めず同じマップを繰り返りプレイする時にありがたい設定といえる。

同一ターン内の飛空挺使用が一度きりに

過去シリーズでは可能だった以下の手順が『いたストSP』では使用不可となった。

  1. 自ら所有する【ヘリポート】【飛空挺乗り場】)に停止
  2. 移動先に【チャンスマス】【マーク】マスを選択
  3. チャンスカードで「No.03/チャンス以外の好きなところへワープ」を引いたとき、
    1. 移動先に自ら所有する【ヘリポート】【飛空挺乗り場】)を選択する事で、ワンクッションおいて、移動制限先の【チャンスマス】へ飛ぶ
  4. 同様に、「No.05/好きなお店か空き地にいける」を引いたとき、
    1. 移動先に自ら所有する【ヘリポート】【飛空挺乗り場】)を選択する事で、ワンクッションおいて、移動制限先の【チャンスマス】【マーク】【株屋】【銀行】【ぎんこう城】)やカジノへも飛ぶ

※『いたストSP』では「この飛空艇は現在整備中です」のメッセージが表示され、同一ターン内に飛空挺を二度利用できない仕様に変更された。上の手順で言うと"3-1"と"4-1"は不可ということ。

※鋼鉄くるみ さまより頂いた情報

ループ構成マップは収録されず

過去シリーズに登場したカジノタウン / 詳細太陽系(『いたスト3』は"たいようけい") / 詳細クロス / 詳細などに見られたループ設定のマップが今作には登場しない。

続編の新作扱いである『いたストポータブル』にもループ構成のマップは登場しない。

階層構造マップも収録されず

過去シリーズに登場したソフィーの洞窟 / 詳細摩天楼 / 詳細サパタの地上絵 / 詳細などに見られた【階層マップ】が、上記の「ループ構成マップ」同様に今作には登場しない。

階層構造マップは、『いたスト3』から登場の移動イベントマスとは違い、「移動先の階層でも、残ったダイス目分は進む」という移動システムで"移動で逃げても、ダイス目からは逃げられない緊張感"を生みだしていた。

続編の新作扱いである『いたストポータブル』にも階層構造のマップは登場しない。

一方通行エリアも登場せず

ループ構成のマップと同じように、今作では【一方通行】エリアも設定されていない。

既存シリーズで有名な【一方通行】エリアが登場するマップとしては、ソフィーの洞窟 / 詳細の地下三階エリア、カジノタウン / 詳細のループしている縦ライン、日本列島 / 詳細の"ほっかいどう"と"きゅうしゅう"エリアなどがある。

続編の新作扱いである『いたストポータブル』にも一方通行エリアは設定されていない。

分岐制限が緩やかに

今作では、多くの分岐に分岐制限が設定されていない。マップによっては特定ブロックに留まる事で高額店舗エリアを回避したり、【5倍買い】狙いの特定ブロック周回といったことが比較的容易になった。

ただし「既存のマップから分岐制限を排除」したマップ構成というわけではなく、「分岐制限が緩やかなことを前提とした構成」のマップ作りになっており、既存シリーズでは見られなかった形状のマップも登場している。

分岐制限の変更が一番顕著なのは、アレンジされた新生いたストSP版 アレフガルド / 詳細。"ガライ","ロトのどうくつ","ラダトーム"の3エリアがループ周回可能になっている。

ここだけ見ると"難易度の下方修正"に見えてしまうが、儲けのためには「いち早く【マーク】を集め、【レベルアップボーナス】【サラリー】)を得る」必要があり、従来シリーズ同様に通常の周回が求められる。高額店舗から「逃げる事」に関しては逃げやすくなったと言えるが、その裏返しとして高額店舗に「ハメる事」に関しては難くなっている。

また、マップ上に交通標識に類する表示が無いのにもかかわらず、分岐ポイントに到達してはじめて分岐制限が示されるという『いたスト』のゲームシステムは既存ユーザーには当たり前でも、外から見ると「おかしな作り」と指摘されかねない。それを考えると新規ユーザーの増加が確実だった『いたストSP』のマップ作りは「冷静にゲームを見直した」結果なのかもしれない。

なお推測になるが、マップの分岐自由度の高さに関しては、今作のもうひとつのゲームモードである【スフィアバトル】との兼ね合いも考えられる(仮にそうだとしても、このマップ設計を利用して【スフィアバトル】を考案したのか、【スフィアバトル】が先にあってマップ設計をこの方向性に振ったのかは判らないが)。

分岐制限が緩やかな反面、ハマリ要素が復活

マップ構成において、分岐制限が緩やかになった反面、「脱出できずハマリ続けやすい離れブロック」が復活した。

マップによっては『いたスト2』時代を彷彿させるハマリブロックが存在している。それらのブロック内には前作『いたスト3』新規マップほどの救済要素は設置されていないことが多く、10ターン近くにわたり閉じ込められ続けることもしばしばある。

なお、続編の新作扱いである『いただきストリートポータブル』では「以前のような分岐制限」を持つマップ構成に戻されているが、ハマリブロックに関しては弱体化設計されている。

自コマとして対戦キャラクターを使用するシステムに

過去シリーズでは"素のプレイヤー専用コマ"を用いたが、今作ではDQ&FF世界観を活かすためか「対戦キャラクター」を自コマとして使用するシステムに変更された。

また、対戦キャラクターとしては登場しない「自コマ専用の、DQ&FFキャラクター」も用意されている。いたストSP 登場キャラクターリスト / 詳細

対戦キャラクターから掛けられるセリフのシステム

従来シリーズでは「セリフを発するキャラクターの性格設定+その時の状況」による限定的なセリフ回しが多かったが、上項目のシステム変更(自コマとして対戦キャラクターを使用)を活かし、『いたストSP』ではそれにプラスして「プレイヤーがコマに使用しているキャラ」が大きく影響し、セリフ内容・ボリュームともに大幅にパワーアップしている。

対戦キャラクターのセリフに影響を与える主な要素には以下のものがある。

  • 対戦マップ
  • プレイヤーがコマとして使っているキャラクター
  • セリフを発するキャラクターとの組み合わせ
  • プレイヤーを含む、特定の3キャラクターの組み合わせ
  • 原作でのキャラクター設定と、現在のゲーム状況の重ね合わせ

プレイには直接関係のないセリフを含め、基本的には「プレイヤーがコマとして使っているキャラクターに対して発せられる」セリフ内容となる(プレイヤーコマが男キャラか女キャラかで変わる"ククール"の態度、肉親が悲惨な目にあうストーリーが多いDQFFを反映した"フローラ"の「身内が亡くなるというウワサが~」など)。

これは『いたストSP』からの大きな特徴のひとつでDQFFの枠を超えてセリフが飛び交い、次作『いたストポータブル』やDQ&マリオの『いたストDS』にも引き継がれている。

そのセリフ設定例をあげると

  • "ククール"と女性陣(FF側を含む)
  • "スライム"と"モーグリ"(「DQ・FFそれぞれのマスコットキャラ」としてライバル心をあらわす)
  • "モーグリ"の一方的な"チョコボ"へのライバル心(「FFのマスコットキャラは自分」という自負心。なお、"チョコボ"はプレイヤーコマ専用キャラクターなので喋らない。)
  • "ビアンカ"と"フローラ"(DQ5主人公を巡る女の戦い。裕福な環境とそうではない環境で育った価値観の違い。)
  • "アリーナ"と"ティファ"(「活発な女性キャラ」同士、お互いを認め合っている)
  • "ゼシカ""リノア""ティファ"等、比較的スタイルのいい女性同士。"ティーダ"等一部男性陣からも、それに関するネタで少々。
  • "りゅうおう"と"セフィロス"(悪の象徴?同士)。もちろん、主人公側キャラクターとのやり取りも(倒す側と倒される側)。
  • 主に、同じ原作から登場の3キャラクターによる組み合わせ(原作を超えての組み合わせも多数ある)
  • "DQ2主人公"+"プリン"+"クッキー"
  • "エアリス"+"クラウド"+"セフィロス"
  • "女性キャラクター"+"そのキャラクターと同じ原作からのキャラクター"+"ククール"(特にククールは、DQFF関係なく女性キャラクターに良く絡む)

など、他にも数多く設定されている。これらのセリフは、対戦キャラクター同士の場合でも発生する。

使用可能な名前の長さが5文字になり、原作キャラ名でプレイも可能に

4文字から5文字に増えたことに加え、『いたスト3』では使用不可だったアルファベットの小文字やローマ数字(6 = VI 等)が追加された。ハートやスペードなどのマークや"♪"記号は削除に。

さらに、ゲームプレイ時には"登録したプレイヤー名"と"コマとして使用するキャラクターの名前"どちらを用いるか選択できる。過去シリーズとシステムの比較

ディスクアクセスの高速化と静音化

DVDフォーマットの採用によりドライブの回転音が格段に静かになり、読み込みスピードも大幅に短縮された。過去シリーズとの仕様比較

対戦キャラクターの強さランク分けと行動パターン

『いたストSP』(及び、以降の作品)では「低【ランク】キャラクターほど、【株】購入は少数。【増資】額も小額」という行動パターンがベースになっており、そこに加えて原作キャラクターの設定を反映して「【相乗り】の好みや自らの【インサイダー】 / 【株持ち増資】の優先度、【5倍買い】への興味の強さ」等の思考(嗜好)付けを行っている。この事により「低ランクキャラクターはダイス運が良くても従来作ほどは強さを見せない」展開が多くなった。
関連項目:用語集 【ランク】/ 詳細
関連項目:いたストSP (ゲームバランスは新たな方向へ)/ 詳細

低ランクキャラクターのこの行動は、中盤以降に多額の【所持金】をキープという状態になりやすく、【5倍買い】を【株】売り不要で【所持金】だけで支払いを済ませてしまう事が多い。それ故、株を売ったエリアを見て本命の増資エリアや相乗りの放棄などの判断材料を得ることが難しい一面が生まれた。

ちなみに従来作では「ランクの低いキャラクターでも、基本は【株】をMAX買い、増資も【MAX増資】。ただし、【インサイダー】 / 【株持ち増資】で儲けを狙わせず、【一般増資】で儲けの少なさを演出」等の行動パターンを取らせていたため、サイコロ運や【チャンスカード】運、対戦相手のゲーム状況との兼ね合い次第では低ランクとは思えない強さを序盤に見せるゲーム展開が時折あった。

いたストSP不具合と問題点

現在までに分かっている、いくつかの問題点

破産者がいる状態でセーブし、ゲーム再開

  1. 破産者設定/3人 でプレイ開始
  2. この設定でプレイ中、同一ターン内に2人が破産。
  3. 自分の番がきた所でセーブして中断。
  4. そのデータでプレイ再開。
  5. 再開後の次のターンで破産したプレイヤーに順番が回ってきた。
  6. 何事もなかったようにダイスを振って進むものの、資産がマイナス状態のため資産処分を求められる。
  7. しかし、既に破産状態のため"破産"表示は出ず、その場でゲームがストップ。回復手段はリセットのみ。

※MANATY さまより頂いた情報

※頂いたメールによると、再びデータをロードして再開してもゲーム続行はできず、セーブデータは諦めたとのこと。

管理人より:『いたストSP』ではセーブした後の1ターンは同じダイス目が出るという仕様(特定のダイス目を回避させないため?)により、支払いを避けて破産を回避できない。なお、頂いた情報を元に、1人4役プレイで再現してみたが、この症状は発生しなかった。人間プレイヤーではなく対戦キャラクターが破産者の時のみ発生、なのかもしれない。

紛らわしいセリフ

『いたスト ゴージャスキング』でみられた状況とセリフの不一致を、今作においても一度だけ確認できた。

  • プレイ内容:ゴールドソーサー / 詳細
  • 対戦メンバー:ユウナ(FF10)、モーグリ(FF11)、プリン(DQ2)
  • 発生状況と内容:ユウナ (FF10)がSスクウェアのお店を【5倍買い】。所持金不足で株を売却(不足分の現金以上売却)後、『株を買うための資金にしようかな』とコメント。

5倍買いされて「入ってきた現金」を見て言うなら解るものの、自ら5倍買いをして「株を売って得た現金」に対してこのセリフを適用するのは疑問。このとき、どのエリアの株を売却したかは覚えていないが、仮に別エリアの株を売ったとして『別エリアの株を売却したこのお金を、Sスクウェアの株を買うための資金にしようかな』の意味で使わせているとしても、5倍買い直後にこのセリフは紛らわしい。言わせるならば『別の株に買いかえます』『作戦変更』あたりが適当と思う。

しかしながら今作のセリフ回しは・・・

『いたストSP』では過去シリーズと違い、一部の対戦キャラクターにルール説明やちょっとしたコツを兼ねたセリフを喋らせずに憎まれ口をたたかせる傾向がある。

  • 例:プレイヤーがぎんこう城にピタリと止まったとき、『何も 良いことはない』『運のむだ使い』といった趣旨のセリフを言う。
  • 実際:「次ターンは進行方向が選べる」というメリットがある。

また、システムの誤解を生みかねない紛らわしいセリフも。

  • 例:ラッキーマスに止まったときのセリフ、『これって ピンはねってやつ?ティーダ (FF10)
  • 実際:ラッキーマスと株による配当金は、発生した買い物料から引かれているわけではない。

システムやルール説明を兼ねたセリフが飛び交わない今作では、疑問系であっても「ピンはね?」の表現は誤解を生みかねない。

これら『いたストSP』のセリフ傾向を考えると、上記『株を買う資金にしようかな』も「仕様です」と言われればそれまでだが。

NPCが同一ターン内に交換入手したお店に、No.57で移動

  1. NPCがお店交換を提示
  2. プレイヤーがその取り引きを承諾し、取り引き成立
  3. 取り引き成立後(同一ターン内)にNPCがダイスを振り、チャンスマスに止まる
  4. 「No.57 / 好きな場所へワープできる!」をひき、先ほど取り引きで習得したお店を選択
  5. 移動した時点でフリーズ発生
  6. 回復手段はリセットのみ。

※あるぐれ さまより頂いた情報

この時の状況は、マップ:ミッドガル。メンバー:人間3人+NPC(アリーナ)。備考として、NPCアリーナは該当エリアの持ち株はゼロ。

今のところアリーナ以外では上記条件の確認が取れていない、とのこと。

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