『いただきストリート』 用語集 あ行 【相乗り】~【お店価格】

いただきストリート用語集 あ行

【相乗り】

他の誰かが【インサイダー】増資を仕掛けようとしている【エリア】【株】を、買うこと。

用語集-相乗り 画像

【株】は自分で買いつつも、対戦相手の【増資】による【株価】の値上がりで儲けを狙うのが【相乗り】。

さらに、【相乗り】は対戦相手の【増資】で儲けるだけでなく、対戦相手の【インサイダー】(【株持ち増資】)阻止や遅らせる効果もあるのがポイント。これは、自分が【相乗り】された時のことを想定してみるとよく分かる。

インサイダー【増資】を仕掛けようと【株】を買いこんだものの、対戦相手にも同じエリアの【株】を購入(【相乗り】)されてしまった。ここで【インサイダー】を仕掛ければ、自分だけでなく【相乗り】してきた対戦相手にも儲けさせることになる・・・。

しかし、「今すぐ【インサイダー】【増資】せずにもう少し待てば、【相乗り】してきた対戦相手が【所持金】不足でこの【株】を売りに出すかもしれない。そうすれば【相乗り】してきた相手には儲けさせずにすむし、その間に自分がもう一度【株】を買い足してから【インサイダー】【増資】を仕掛ければ更に儲かるのだから、【インサイダー】【増資】はもう少し待とう」という考えが頭をよぎる・・・。

これが、【相乗り】による【インサイダー】阻止の(仕掛けを遅らせる)戦法。

【相乗り】される事を嫌う性格設定された対戦キャラも存在し、特に『いたストSP』の"りゅうおう"や"セフィロス"、『いたストポータブル』の"マルチェロ"等でそれがハッキリと見て取れる。

同様に【相乗り】する事を好む性格設定された対戦キャラも存在し、『いたストSP』の"リノア"、『いたストポータブル』の"マーニャ"が代表格。

【空き地】

数種類ある建物の中から、好きな建物を建設できるマス。

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建設可能な建物には、特殊な【買い物料】を発生させたり、【買い物料】ではなくイベントを発生させるモノ等がある。【空き地】の仕立て方ひとつで、ゲーム展開が大きく変わる

【空き地に】建設可能な店舗の種類と件数は各シリーズごとに異なる。さらにシリーズによっては【空き地モード】【空き地ルール】)時に建設可能な同一種店舗数に制限が設けられている物もあり、このあたりのややこしさも『いたスト』の反省点といえる。

【空き地モード】

【空き地】のないMAPにも【空き地】を登場させるゲームモード。『いたストSP』『いたストポータブル』では【空き地ルール】と呼ばれる。

【空き地モード】の選択は、勝利条件設定メニューでおこなう。

『いたスト2』では"あきちON"を選択し直すことで、各お店が【空き地】になる確立を上げることが出来る。ただし、3回、4回、5回・・・と欲張って選択を繰り返し過ぎると、ゲームが途中で止まる(いわゆるフリーズ)可能性が高くなるのでほどほどに。

【空き地モード】をオプションに加えるための条件は、以下のとおり。

【空き地ルール】

【空き地】のないマップにも【空き地】を登場させるゲームモード。名称が違うだけで、【空き地モード】と同じ。

【空き地ルール】の選択は、勝利条件設定メニューでおこなう。

【育成モード】

『いたスト3』に用意された、オリジナルキャラ育成モード。

育成方法は、プレイヤーのプレイを見学させてプレイスタイルを学ばせる『学習プレイ』と、育成キャラにプレイをさせ、取った行動に対して「誉めたり」「叱ったり」してプレイスタイルを教え込む『育成プレイ』の2種類。

初めのうちは儲けの少ない【インサイダー】を仕掛けたり、【相乗り】を無視したりとランクの低いAIキャラのような行動を取る。プレイヤー好みの行動を取るキャラを作り上げるまでには相当なプレイ回数が必要と思われる。

プレイヤーからすると『学習プレイ』で"お手本として見せた行動"や『育成プレイ』で"なぜ誉めたか""なぜ叱ったか"の理由を「正確に理解出来ている」のかハッキリしない不安な部分が多々ある。

いたスト3 育成モード / 詳細のページへ

関連用語

【いたストマラソン】

『いたスト3』における第3の【トーナメントモード】で、過去シリーズに登場した19のマップを順番にクリアして行く長丁場の【トーナメントモード】。

3ステージクリア毎に【マハラジャバッジ】が貰え、他のトーナメント同様に最終ステージ以外は2位でも通過できる。データのセーブは各試合終了後のみで、試合中の中断セーブ不可の制限付き。

【いただきクエスト】

用意されたゲーム状況からスタートし設定された目標条件をクリアする、『いたスト3』のゲームモード。

12のクエストが用意されており、プレイ順は自由。

クエスト内容はサイコロ運が頼りのもの、【インサイダー】【増資】を駆使するもの、【相乗り】された状態から1人勝ちを目指すもの、全てのテクニックを駆使しなくては勝てないものなど様々。用意されたゲーム状況は実践ではありえない極端なものばかりだが、それ故に各テクニックを試しやすく、その効果も目に見えて分かりやすいので「学習モード」的な存在でもある。

各クエスト毎にクリアのご褒美として「【マハラジャバッジ】/プラチナ・金・銀・銅」の何れかが設定されており、隠し要素オープンの鍵となっている。

『いたスト3』いただきクエスト / 詳細のページへ

【一般増資】

【株】を持っていない【エリア】への【増資】の一般的名称。【カラ増資】【防衛増資】とも呼ばれる。

【5倍買い】されると危険なお店に対して行ったり、【インサイダー】増資を仕掛けても手間の割には儲からないお店(【エリア】内に1店舗だけのお店など)に対して行う。また、【カラ増資】によって【株】を値上がりさせ、その【エリア】の【株】を買い難くさせる牽制テクニックとしても使える。

ランクの低い対戦キャラクターが多用するが、これは単に"儲けが少ない弱さ"を演出するためで、戦略的な【一般増資】を行っている訳ではない。

関連用語

【一方通行】

【方向転換カード】の効力も無効で、進行方向が決まっている場所。主に【離れブロック】に設定されていることが多い。『いたスト3』以降は新規マップに採用されていない。

用語集-一方通行 画像

【一方通行】設定された区画としては『いたスト2』『いたスト ゴージャスキング』『いたスト3』に登場したカジノタウンの縦ライン(常に下方向)や、【離れブロック】の性質を持つソフィーの洞窟のB3F、日本列島の"きゅうしゅう""ほっかいどう"【エリア】(常に時計回り)等が該当する。

上記【エリア】と見た目は似ていても、スラリンの口から頭部にかけての長いルートや、ドリームワールドの内週【エリア】は一方通行ではない。

【インサイダー】

いたストにおいてこの用語は、「【増資】するお店の【エリア】株を買い込み、その【エリア】内のお店に【増資】をして【株価】を上げて儲ける」こと。『いたストSP』以降で【株持ち増資】と呼ばれるテクニック。

用語集-インサイダー 画像

正確には「インサイダー増資」と呼ぶべきだが、単に【インサイダー】と略して呼ばれることが多い。

現実のインサイダー行為は犯罪だが、このゲームでは許される。許されるというよりも、これをやらなきゃ勝てないし、『いたスト』にならない。『いたスト』における儲けの基本テクニックであり、同時に最も高度なテクニックのひとつ

プレイヤーの行動は全てオープンなので「未公開情報を利用して~」という行為も存在しないため、いたストにおける【インサイダー】という用語の使われ方は現実世界のモノとは異なる。故に【逆改築】時の【株】売却も「インサイダー」とは呼ばれない。

なお『いたストSP』以降、メーカー側は【株持ち増資】と呼びかえようとしている模様。ただし、その『いたストSP』内で リノア のセリフに【インサイダー】という単語は登場する。

なお当サイトでは、すべてのシリーズにおいて【インサイダー】の用語を用いる(2012年9月現在)。

【AIキャラクター】

『いたスト2』『いたストゴージャスキング』『いたスト3』頃まで使われていた「対戦キャラクター」の呼び方。

この頃は他にも"CPUキャラクター"等の呼び方も用いられていたが、『いたストSP』以降は"対戦キャラクター"や単に"キャラクター"の呼び方に換えた模様。

シリーズ毎に微妙に変わる名称などに関してはいたストFAQ3-001 事前に知っておきたい、『いたスト』のネガティブな部分は? / 詳細も参照

【エーコ】

『いたストSP』において『いたスト3』の【マークエンジェル】の役割を果たすイベントキャラ。FF9から参戦。

ゲームバランスに大きな影響を与えるイベントキャラのためか、【旅の扉】で離れエリアへ飛んだり、プレイヤー達のいない方向へ進む傾向が見られる。

【Sランクオプション】

『いたストポータブル』で対戦キャラクターのランクをSランクにする、隠し要素扱いオプション。

24すべての対戦キャラクターにSランクが用意されているが、元ランクのキャラクター特性が必ずしも引き継がれるわけではなく、キャラクターによっては【相乗り】に無関心から【相乗り】偏重思考へと変わっている事もある。

【Sランクオプション】追加の条件は、全キャラクター交換後に一試合プレイの模様。いただきストリートポータブル 各種隠し要素 逆引き一覧 / 詳細

【エリア】

何軒かの【お店】によって構成され、同一色で塗り分けられている区画のこと。同一【エリア】にたくさんの【お店】を持つと有利になる。街づくりゲームではないので、近隣エリアに影響は与えない。

同一【エリア】にお店を多く持つほど【増資限度額】が上がり、【増資】していなくても【買い物料】が上がる。お店を買い集める上で一番大事なことは、「同一エリアにたくさんのお店を持つと強い(有利)」ということ。

儲けのための要素である【株】はすべての【エリア】に設定されており、【エリア】というのはこのゲームにおいて【株】に次ぐ非常に重要な判断材料のひとつ。マップ攻略のページでも、「~エリアが強い」という書き方をしている理由がそれ。

基本的に【エリア】は連続したマスで区画構成されており、他の【エリア】内に紛れて数店舗配置という「飛び地」設定は存在しない(『いたストDS』現在まで)。

【エリア】にはマップの世界観に合わせた名称が付けられているが、『いたストWii』では単に「エリアA、エリアB」といった名称のスタイルになっている。これは海外版との兼ね合い(プレイヤーレベルなら、ネット対戦時の意思の疎通等)によるものと推測される。

なお、エリア構成の特殊な例として旧シリーズに登場した「宇宙星雲」というマップがある。これに関しては
いたストゴージャスキング 宇宙星雲 / 詳細いたスト3 宇宙星雲 / 詳細を参照

【お店】

マップの基本構成を成しているマス。必ずどこかの【エリア】に属しており、同一【エリア】内に【お店】を揃えると色々と有利になる。「店舗」の名称でも呼ばれ意味は同じ。

買い手の付いていない状態では、上段の数字がその【お店】を購入するのに必要な金額で、下段が【買い物料】を表している。

【お店】は【増資】で大きくすることができる。【増資】できる額は元の【お店価格】の0.5倍分をベースとし、同一【エリア】にお店を持つほどその額が増えていく(詳しくは、【増資限度額】を参照)。

【現金】【所持金】)や【株】と同じ【資産】のひとつ。

【お店価格】

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【お店】を買ったり売ったりするときの値段のこと。買い手がつく前のお店マス上段の数字。

【お店価格】はお店の「価値」を表している数字であって、相手からお金を取れる【買い物料】は下段の数値。

買い手が付いてるお店の場合は、『いたスト2』ではX(エックス)ボタン、『いたスト ゴージャスキング』と『いたスト3』では△(さんかく)ボタンを押すと、【増資】あまり額と共にお店価格も表示される。『いたストSP』ではお店にカーソルを合わせると画面右上に【増資】あまり額等と共に表示される。

他のプレイヤーのお店に止まったときには、その【お店価格】の5倍の値段で無理やり買い取る【5倍買い】というテクニックがある。

お店に【増資】をすると【増資】した金額は丸々この【お店価格】に上乗せされ、その【現金】は【お店価格】という【資産】に姿が変わる。これは、【株】を持っていない【エリア】のお店に【増資】をした時に、【現金】が減り【お店価格】と【買い物料】が上がっても、【総資産】額が変わらない事でも分かる。

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