『いただきストリートポータブル』 バトルロード メテオコース

いたストポータブルバトルロード /メテオコース 概要

空き地とマップ変化のコンビネーション メテオコース

【バトルロード】をメニューを順にプレイして来たなら、ここ「メテオコース」にて初めて【空き地】とマップ変化のイベントに対面することになる。

【空き地】という存在は、仕立て方ひとつでゲーム展開に大きな影響力を与える存在。同じ一軒のお店であることに違いはないが、【空き地】を上手に活用したときの影響力はお店数件分にも相当する。【空き地】購入優先のルート選択を取りたい。

"マップ変化"のイベントは『いたスト3』から登場した要素で、プレイヤーにとって良い方向に「アシスト」が働く事もあれば、当然その反対もある。そして発生タイミング次第では「アシスト」が効きすぎてミスすら帳消しになる事や、戦略転換すら取れない事態に陥る事もたまにはある。しかしこれもゲームの醍醐味、運の要素が強いからこそ「他のマップよりも展開が読めない」ことを楽しみたい(流石に隠し要素解除プレイ中ではそうもいかないが・・・)。

バトルロード「メテオコース」を楽にクリアしたい人向けのプレイキャラ選択

第2戦: 【改築インサイダー】を使うAランク"セフィロス"を封じ込めると同時に、Aランクキャラクターをひとりに減らすのが狙い。【相乗り】される事が嫌いならば、"バルフレア"を封じたい。

第3戦: 嫌みなセリフを浴びせつつ、冷静な判断による【相乗り】【5倍買い】を仕掛けるAランクマルチェロを封じ込める作戦。ただし、控えは同じAランクのアリーナ。対抗戦術を身に付けていなければ、結局は苦戦を強いられるかも。

バトルロード「メテオコース」で苦行したい人向けのプレイキャラ選択

トロデDランク)第1戦:堅実・速攻型のBランク3人を相手に、マップ変化が激しい魔列車の旅。

スライムDランク)第2戦:2人のAランク + 控えのBランクで【相乗り】好きなマーニャと共に、オペラ観戦。

ジタンBランク)第3戦:全員Aランクに加え、シンともバトル。
特に「スライムが好き」「ジタンが好き」というプレイヤーも、このメテオコースだけは違うキャラクターでプレイすることも選択肢に。

「ミナディン コース」+「メテオ コース」クリアで解除される、隠し要素

"ミナディンコース" + "メテオ コース" クリアで追加される要素
追加トーナメント(バトルロード)アルテマコース
いたスター決定戦(成績上位15キャラとのトーナメント戦。全3試合)

いたストポータブルメテオコース /魔列車

いただきストリートポータブル 魔列車

いただきストリートポータブル 魔列車

魔列車 (FF6)
  1. 幻獣を守れ! (FF6)
  2. ♪♪決戦 (FF6)
目標金額15,000G
初期資金1,500G
最大出目数6
破産人数 / クリア条件1人 / 2位以上
カジノバトルコロシアム
対戦メンバー
クラウド (FF7)B ランク
バッシュ (FF12)B ランク
ビアンカ (FF5)B ランク
控え:トロデ (DQ8)D ランク

マップ変化が最大の敵

メテオコース初戦はFF6に登場した魔列車が舞台。原作では"聖水"を用いる事で比較的簡単にクリアできたと記憶するが、この『いたスト』の魔列車においてはそれに類する便利なアイテムも攻略法もない。これまでに養った各種テクニックはもちろん、少なからず運も必要とされる。しかし、運が悪いなら悪いなりの戦略を取れるのが『いたスト』。苦境に立たされても、最後まで諦めずあらゆる手段で対抗したい。仮に勝てなくとも、再試合に向けて練習を兼ねた良いテストができる。

魔列車の仕掛けは、各ブロック1ヵ所ずつある連結スイッチにより中央ブロックが先頭ブロックと後部ブロックに連結移動するというもの。連結部分は他のマップでいう"8の字分岐"扱いになり、進行可能なルートは隣のブロックのみ。マップイベント的には「中央ブロックに閉じ込められる」ことも起こりうるが、実際には先頭ブロックと後部ブロックに閉じ込められることの方が多くなる。

このマップにおいて注目したいポイントは、先頭ブロックのフェニックス。このブロックは【空き地】を含めた6店舗の【エリア】構成。【インサイダー】【買い物料】共に大きく狙える。さらに、残りの7【エリア】が全て4店舗構成であることも、大きなアドバンテージとなる。

ただし、『いたストポータブル』対戦キャラの思考として「お店売りにならない額なら遠回りせず、【マーク】収集と【レベルアップボーナス】を優先する」傾向が見られることもあり、何処の【エリア】であっても【半独占】以上に持ち込めばチャンスはある。

【空き地】の活用法として基本事項をひとつ。空き地を所有するブロックに進入した時、脱出用に【飛空挺乗り場】へと一時的に【改築】するという方法がある。同じ200Gの【空き地用店舗】ならば、掛かる費用は50G(元の店舗が75%の額で売却されるため)。【エリア】の株価も下がらない。

この魔列車の仕掛けは『いたストポータブル』に収録のマップ変化イベント付き3マップ中、最大の「場をかき回す」効果を持つ。各キャラのポジションとイベント発生のタイミング次第でゲーム展開が大きく変わるため、魔列車にはもっともらしいマップ攻略法は無い。あるとすれば、勝者が語る後付けの結果論だけともいえる。いたストの基本と発展させた応用知識・テクニック、そして"少しの運頼み"でマップイベントを乗り切るしかない。

繰り返しになるが、※1【大砲マス】で飛んだ先で発生するイベントは【マーク】の修得のみで、【買い物料】等は発生しない

※1【カジノ】に関してはいたストポータブル 不具合と問題点No.05 / 詳細も参照

特に、【レベルアップボーナス】が無効な事に要注意!

対戦キャラクター考察

好んで建設する空き地用店舗リスト
クラウド /B (FF7)関所
バッシュ /B (FF12)関所、神殿
ビアンカ /B (DQ5)関所
トロデ /D (DQ8)神殿、サーカス小屋

控えを除いた3人がBランク。"バッシュ"は自エリア【インサイダー】専門タイプ。"クラウド"と"ビアンカ"は自エリア優先だが、【相乗り】が優位と見ると【相乗り】も実行するタイプ。

逃げ道の少ないこのマップにおいて、Bランク故に【株】を溜め込まず中盤前から【MAX増資】を仕掛ける対戦キャラは脅威となる。後の【10株売り】も視野に入れて、最低60株程度は【相乗り】株を確保しておきたい。

控えのDランク"トロデ"は自エリア優先で"バッシュ"と似ているが、【株】購入も【増資】も小額で儲けは少ない。

"クラウド"と"バッシュ"の【空き地】の好みは【関所 (いたストSP・ポータブル)】で、このマップにおいてはかなりの効果を発揮する。なお、【5倍買い】で所有者が変わっても通行料金は維持される。

いたストポータブルメテオコース / オペラ劇場

いただきストリートいたストポータブル オペラ劇場

いただきストリートいたストポータブル オペラ劇場

オペラ劇場 (FF6)
  1. アリア (FF6)
  2. ♪♪戦闘 (FF6)
目標金額20,000G
初期資金2,000G
最大出目数7
破産人数 / クリア条件1人 / 2位以上
カジノチョコボの森
対戦メンバー
セフィロス (FF7)A ランク
バルフレア (FF12)A ランク
スライム (DQ_series)D ランク
控え:マーニャ (DQ4)B ランク

変形イベントがショートカットに

初戦に続きFF6が舞台の"オペラ劇場"。ふたつの8の字ブロックをS字のラインで結んだ構成で、そのS字ラインはスイッチマスによって連結部分が上下の反対側ブロックへと移動。連結部分であるハートマーク含めた【ぎんこう城】ライン上では、マップ変化が発生しても進行方向は維持される。

【ぎんこう城】ラインは4エリアで構成されており、分岐構造上回避は難しいがお店価格は安め。この4エリアは【株】を溜め込まずに【買い物料】狙いの早めの増資を仕掛けておきたい。

対するふたつの8の字ブロックは【お店価格】が高め。ただし、マップ変化によってUターン不要で【ぎんこう城】ラインへ抜けられてしまう時には、エリアの片側だけを通過されるというマイナス面も持ち合わせている。ロビーやねうら【エリア】には【空き地】がある。ここを押さえた場合、初戦の"魔列車"と同じく一時的に【飛空挺乗り場】へと【改築】するテクニックも選択肢に入れておきたい。

8の字ブック側から連結された【ぎんこう城】ラインへ向かった時にはルート選択は出来ず、【ぎんこう城】ラインへのみ進める。8の字ブロックがマップ変化によってブロックの終端と化した場合、枝分かれ先だった反対側ルートを経由してUターンする事になる。ループ系ブロックの基本である「高いお店を先に飛び越える」ルート選択を心がけたい。

マップ変化によってUターンせずに【ぎんこう城】ラインへ進入できれば占めたもの。【株屋】が無いこのマップにおいて、素早く【ぎんこう城】へ戻れる事は大きなアドバンテージとなる。マップにちなんでか、ふたつのオペラグラスを並べたようなこの形状。しかし単なるネタ系マップではなく、この形状とマップ変化のイベントが場を盛り上げるのに一役買っている。

他マップの繰り返しになるが、※1【大砲マス】で飛んだ先で発生するイベントは【マーク】の修得のみで、【買い物料】等は発生しない

※1【カジノ】に関してはいたストポータブル 不具合と問題点No.05 / 詳細も参照

対戦キャラクター考察

好んで建設する空き地用店舗リスト
セフィロス /A (FF7)神殿、関所
バルフレア /A (FF12)飛空挺乗り場
スライム /D (DQ_series)サーカス小屋
マーニャ /B (DQ5)酒場

ここで初めてAランクがふたり同時に登場する。もうひとりはDランクの"スライム"。自キャラとしてこの三人のいずれかを使用していた場合は、Bランクの"マーニャ"が登場。「メテオコース」で苦行したい人向けの... / 詳細にもあるように、自コマにスライムを選択してしまうと難易度が跳ね上がってしまう。

"マーニャ"は妹のCランク"ミネア"とは正反対で【相乗り】好き。【相乗り】好きというと前作『いたストSP』にも"リノア"が居たが、"マーニャ"はBランク。当然、【相乗り】を含めた【株】はMAX買で自エリアへの【インサイダー】もMAX増資。『いたストSP』の"リノア"とは比較にならない厄介な存在となる。いたストSP タイクーン城 / キャラクター考察参照

Aランクのふたりは自エリアへの【インサイダー】と【相乗り】を巧みに使い分ける。"バルフレア"は【防衛増資】も抜かりない。前作に引き続き登場となる"セフィロス"は"ゼシカ"同様システム的にSからランクダウンしているが、今作でも【改築インサイダー】のテクニックは健在。"セフィロス"が【空き地】を押さえた場合、【5倍買い】で封じるかその【エリア】に【相乗り】をしておきたい。いたストSP ナルビナ城塞 / キャラクター考察参照

その"セフィロス"はプレイヤーが【空き地】に【神殿】を建てると「神頼みか」云々といってくるが、自身の好みも【神殿】。優先度の二番目は【関所 (いたストSP・ポータブル)】なので、【神殿】を抑えておきたい。

いたストポータブルメテオコース /ビサイドキーリカ

いただきストリートいたストポータブル ビサイドキーリカ

ビサイドキーリカ (FF10)
  1. ザナルカンドにて (FF10)
  2. ♪♪召還獣バトル (FF10)
目標金額20,000G
初期資金2,000G
最大出目数7
破産人数 / クリア条件1人 / 優勝
カジノVS メタル
対戦メンバー
マルチェロ (DQ8)A ランク
マリベル (DQ7)A ランク
ジタン (FF9)B ランク
控え:アリーナ (DQ4)A ランク

生まれ変わったビサイドキーリカ

前作『いたストSP』のアレンジ版となるビサイドキーリカ。メインブロックに関してはマスの配置は異なるものの、基本構造はそのまま。

大きく違うのは、シンによって飛ばされる離れブロックの性質。『いたストSP』では単なるイベントマス集合体の離れ小島だったが、アレンジされた今作では【インサイダー】【買い物料】共に狙える"使えるエリア"として登場しているいたストSP ビサイド・キーリカ / 参照。プレイに関係の無い変更点としては、マップ名の「ビサイド」と「キーリカ」を区切る"中黒"が削除されている。

シンによるイベントルールは前作『いたストSP』と同じ。「シン」と呼ばれる黒い影が中央X字ブロックの下を反時計回りにランダムで移動し、「シン」が出現(通過)したエリア上のプレイヤーはビーカネルエリアへ飛ばされてしまう。さらに、そのエリアはしばらくのあいだ通行止めになる。

このときは【ぎんこう城】を折り返しとしたVターンも可能となり、反対側では【マーク】マスがUターンポイントとなり、そのまま引き返す羽目になる。ふたつ前のお店を基点に更にUターンする事は出来ない。なお、稀ではあるが、2エリア同時に通行止めになる事もある。

飛ばされ先であるビーカネルエリアは6店舗構成で【空き地】がふたつ。脱出には【ぎんこう城】直結である"JUMPマス"がふたつと、【大砲マス】がひとつ。それらを含めたイベントマスが10個配置され大きくハマる【エリア】ではないが、【インサイダー】【買い物料】ともに狙い目。意図的にシンに飛ばされて勝負を賭けてみるのも面白い。

メインブロックの【ぎんこう城】に隣接した4エリアは【お店価格】が安めでそこを結ぶ4エリアは高めと、オーソドックスなマップ構成。お店の数を考えると後者のサナルカンドガガゼト山ルカグアドサラムは終盤の大きな一発に期待が持てる。【マーク】に繋がる2件のお店を押さえた場合には分散【増資】を心がけたい。

【ぎんこう城】隣接の4エリアは【お店価格】が安い分、【5倍買い】へのディフェンスが求められる。"オペラ劇場"同様、【買い物料】狙いの早めの【増資】が効果的。

他マップの繰り返しになるが、※1【大砲マス】で飛んだ先で発生するイベントは【マーク】の修得のみで、【買い物料】等は発生しない

※1【カジノ】に関してはいたストポータブル 不具合と問題点No.05 / 詳細も参照

対戦キャラクター考察

好んで建設する空き地用店舗リスト
マルチェロ /A (DQ8)神殿
マリベル /A (DQ7)関所
ジタン /B (FF9)サーカス小屋
アリーナ /A (DQ4)飛空挺乗り場

ここでAランクキャラクター"マルチェロ"が初登場。【相乗り】と自らの【インサイダー】を的確に判断するのはもちろん、【5倍買い】や【競売】においてもシビアな判断力をもつ。つまり、自滅を招くパターンに陥る事が少ない。ゲーム中のセリフ回しは前作『いたストSP』に登場した"フローラ"や"りゅうおう"を彷彿させる。

ミナディンコース同様、こちらの第3戦にもAランクキャラクター"マリベル"が登場する。【相乗り】に関して「する」のも「される」事にも無関心な思考を利用し、"マリベル"が【半独占】以上を押さえたなら【相乗り】、こちらが【半独占】以上を築いたなら【相乗り】される事を心配せず【株】を購入して【インサイダー】を仕掛けたいミナディンコース リーザス像の塔 / キャラクター考察参照

同じくその【相乗り】に無関心なのが"ジタン"。Bランク特有の速攻【MAX増資】が持ち味。一度の儲けに爆発力はなく目立たないが、コツコツと資産を増やす。

控えはAランクの"アリーナ"で、【バトルロード】初登場。前作『いたストSP』から強さランクがひとつ昇格。基本的には前作同様【相乗り】よりも自エリア【インサイダー】優先だが、そこにこだわり過ぎることなく【相乗り】の使いこなしが上手くなった印象。必要ならば金に糸目をつけず【5倍買い】の攻撃的なプレイスタイルもそのまま継承されている。

【株】の溜め込みは"マルチェロ"と"アリーナ"に【相乗り】の隙を与える事になるので程々に。この試合の勝利条件は"優勝"。シンによる飛ばされイベントと、『総資産の順位に関係なく、目標金額達成状態で銀行へ一番乗りしたプレイヤーの優勝』のルールの存在を忘れずに。

参照:いただきストリート ポータブル / 隠しシステム

(※ 試合中のメニューで、"その他" - "目標の確認"画面に入り、Lボタンを押しながらRボタンを押すことにより、『目標金額を達成したプレイヤーが銀行へ戻っても、そのプレイヤーを上回る総資産を持つプレイヤーがいた場合は、総資産が一番多いプレイヤーの優勝』ルール方式へと切り替えは可能。)